はじめに

アロエが効果を発揮する症状は数え切れないほどあり、医者に見放された難病が治ったというケースも数多くあります。しかし、いくら効果があり手軽だからといって、何でもアロエで大丈夫と思うのは間違いです。

例えば、やけどにはアロエは特効薬といえるほどの効き目がありますが、重度のやけどには、やはり医師の手当てが必要です。同じようなことが、内用の場合にもいえ、アロエは胃腸病によいといいながらも、もともとは下剤としての働きがありますので、大量に使用すると、ひどい下痢になってしまいます。

また、アロエを外用薬として使う場合は、体質によって効く効かないということはないのですが、内用の場合には、体質的にあわない人がいます。誰にでも同じように効くという考えは禁物です。

アロエは一般的に体質の強い人にはよくあいますが、下痢をしやすい人や、ひどい冷え性の人など体質の弱い人には、あまり適していません。

アロエは家庭の救急薬として理想的な常備薬とはいえますが、残念ながら万能薬ではありません。



生葉をかじる

いちばん簡単で、抜群の即効性

何が何でもすぐに、というときにおすすめしたいのが生葉の丸かじり。生葉には即効性があり、効果は抜群です。

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おろし汁にする

飲みやすくて、即効性も十分

生葉をかじるのはどうも苦手、という人は、皮ごとすりおろして飲むのがよいでしょう。生葉にかわりはないので、即効性はあります。

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粉末にする

携帯と保存に威力を発揮

作るのに多少手間はかかりますが、長期間保存できるので、旅行や長期の出張などにも携帯でき、とても重宝なのが粉末アロエ。

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生葉を煎じる

穏やかな効き目が常用むき

生葉の丸かじりや、おろし汁に比べ、飲みやすくて作用が穏やかなので、体力のない人、子供、お年寄りなどに適しています。ただし、この方法は長期間つづけることが大切です。

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液汁をつける

強力な消炎、鎮静、殺菌力を外用で生かす

アロエには、炎症をおさえ、痛みを鎮める作用や殺菌力があるので、外用にも十分効果を発揮します。外用する場合、いちばん簡単な方法は、葉を開いて患部にこすりつけることです。特に、アロエの葉のなかにあるゼリー状を患部に直接つけると効果的です。

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生葉を張る

やけど、打ち身、捻挫の特効薬

患部がやけどや打ち身などのように、広範囲にわたっているときは、アロエの葉のなかにゼリー状の部分をとりだして患部に張り、上からガーゼでおさえて包帯を巻いておきます。患部は熱をもつことが多いので、ゼリー状の部分が乾いたら、ガーゼの上からアロエ液をたらします。

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アロエ酒

食前に飲んで健康維持

アルコールは胃で吸収されるので、アロエ酒は、アロエの効き目を早めるという利点があります。

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アロエ茶

手軽に飲めて、便秘と胃弱に最適

アロエはお茶にすれば子供にも飲みやすく、常習便秘や胃弱にも向いています。

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蜂みつ漬け

苦みをやわらげ効き目が穏やか

生葉の丸かじりや、おろし汁にして内用することは即効性に優れているのですが、アロエに慣れていない人、体が弱っていたり、熱のある人、女性、子供には効き目が強すぎるという大きな欠点があります。特に、空腹時には吸収がいいので、このとき大量に食べると、たいていの人が下痢や腹痛をおこします。

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料理に

野菜として使い、一石二鳥の薬効

アロエを薬用植物として扱うのではなく、野菜の一種として、調理して食べるのもいい内用法です。

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動物や植物に

ポチやタマも元気快復

アロエの薬効は、人間ばかりでなく、動物、魚、鳥、植物にまで効き目をあらわします。

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アロエの使い方のポイント

①内用の場合、体質にあわない人もいる。

②はじめは少量から使い、徐々に自分の適量をみつける。

③慣れないうちや体質の弱い人は必ず食後に服用

④吐き気や下痢がおきたら、量を減らすか服用を中止する。

⑤生理中や妊娠中は使用を避ける。

⑥アロエを過信しすぎないように。アロエで治せる限界をよく知っておくこと。

副作用について

薬は、副作用が問題になりますが、アロエの場合、1日の使用量は人によって違いますが、大人で約15グラム以内と決まっていますし、苦いのでそんなに大量に内用できるものではありません。

アロエはもともと下剤としての効果があるため、人によっては下剤としての効果があるため、人によっては下痢をおこすことがありますが、使用量を守っていれば、何の副作用の心配はありません。

しかし、生理中や妊娠中のアロエの使用は控えた方がよいでしょう。骨盤内の充血が高まり、月経過多になったり、流産したりする心配があるからです。


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