蜂みつ漬け

苦みをやわらげ効き目が穏やか

生葉の丸かじりや、おろし汁にして内用することは即効性に優れているのですが、アロエに慣れていない人、体が弱っていたり、熱のある人、女性、子供には効き目が強すぎるという大きな欠点があります。特に、空腹時には吸収がいいので、このとき大量に食べると、たいていの人が下痢や腹痛をおこします。

効き目を穏やかにする方法の一つに、アロエに甘味料を加えることがあります。甘味料は苦みをやわらげるだけでなく、アロエの吸収速度を遅くする働きがあるのです。アロエの蜂みつ漬けは、さらに、蜂みつに含まれているビタミンやミネラルが体にとてもいいので、体が疲れているときなどに最適です。また、胃弱や胃のもたれ、食べ過ぎ、二日酔いなどにも有効です。

1日に大さじ1、2杯が目安です。そのままでは飲みにくい人は、お湯か水で薄めてもよいでしょう。



①生葉3枚、レモン1/2、蜂みつを用意する。
②生葉はとげをとり、よく洗い、2、3mmの厚さに千切りする。
③輪切りにしたレモンと千切りにした生葉を蓋付きの容器に入れる。
④アロエとレモンが隠れるくらい蜂みつを入れ、5~6日漬ける。

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