はじめに

アロエが効果を発揮する症状は数え切れないほどあり、医者に見放された難病が治ったというケースも数多くあります。しかし、いくら効果があり手軽だからといって、何でもアロエで大丈夫と思うのは間違いです。

例えば、やけどにはアロエは特効薬といえるほどの効き目がありますが、重度のやけどには、やはり医師の手当てが必要です。同じようなことが、内用の場合にもいえ、アロエは胃腸病によいといいながらも、もともとは下剤としての働きがありますので、大量に使用すると、ひどい下痢になってしまいます。

また、アロエを外用薬として使う場合は、体質によって効く効かないということはないのですが、内用の場合には、体質的にあわない人がいます。誰にでも同じように効くという考えは禁物です。

アロエは一般的に体質の強い人にはよくあいますが、下痢をしやすい人や、ひどい冷え性の人など体質の弱い人には、あまり適していません。

アロエは家庭の救急薬として理想的な常備薬とはいえますが、残念ながら万能薬ではありません。



風邪

家中でひいた風邪も”アロエと共に去りぬ”

風邪は、ウイルスによっておこりますが、私たちの体には抵抗力があるので、空気中にウイルスがあるからといってすぐ風邪をひくものではありません。しかし、体の抵抗力が落ちてくると、たちまちウイルスにおかされてしまいます。風邪をひかなくするには、ふだんから体に抵抗力をつけておくこと。これがいちばんの方法です。

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やけど

みにくい跡も残らず、早くきれいに治る

日常生活におこるやけども、アロエがあれば鬼に金棒。やけどは、アロエが最も効果を発揮する外傷の一つです。やけどの症状には三段階ありますが、皮膚が赤くなってはれたり(一度)、水ぶくれができる(二度)程度ならアロエを使って家庭で治療しても大丈夫。しかし、焼け焦げになり真っ白にかたまったりという三度以上のやけどでは、大至急医師の手当てが必要です。また、一度か二度の場合でも、傷の範囲が広ければ、皮膚呼吸ができなくなるということよりもやけどの自家中毒によるショックで呼吸困難に陥るおそれがあるので、やはり大急ぎで医師の手当てを必要とします。

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切り傷・すり傷

たちまち血がとまり、傷口もすぐふさがる

包丁やガラスの破片で指を切った、転んでひざをすりむいたといったように、毎日の生活のなかでおこりやすい切り傷、すり傷。特に子供のいる家庭では日常茶飯事のできごとでしょう。

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打ち身、捻挫

アロエの切り口をこするだけで、痛みとはれがとれる

軽い打ち身や捻挫。たとえそのときはたいしたことはないと思っても、あとになってから痛みがでたり、内出血をおこしている場合もあるので、ほうっておいてはいけません。

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おでき

殺菌作用と消炎作用で、はれと熱をおさえる

ニキビ?ふきでもの?おでき?と、目を凝らしながら鏡を見た経験がおありの方が結構多いのでは。

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うおのめ

頑固なうおのめを、もとから絶つ!

サンダルばきで気軽に、というのがままならない時代。われわれ現代人は長時間靴をはきつづけなければなりません。そのせいか、うおのめに悩まされる人がずいぶん多くなっています。うおのめは、きつい靴をはきつづけたりして、足の一定の部分に外部からの強い刺激や圧迫をうけ、皮膚が角質化して骨のようにかたくなり、内部の筋肉を刺すようになったものです。放置しておくと、悪化して歩くこともできなくなってしまいます。

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虫刺され

絶えられないかゆみと痛みに、見事即効

蚊、毛虫、蛾、ブヨなどの虫刺されによるかゆみは耐えがたく、長時間続くと神経がいらだち、大変つらいものです。ブヨに刺されたときのかゆみは特にひどく、市販の塗り薬ではなかなかおさまりません。そのうえ、かき散らしたりすると、固定じんましんという治りにくい丘疹になったりもします。

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あせも

赤ちゃんの友に、「はい、アロエ」

赤ちゃんの肌はまだ脂腺が十分に発達していないため刺激をうけやすく、あせもやあせものよりに悩まされます。

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湿疹

かゆいかゆいが、たちどころにスッキリ

湿疹をおこした原因が、漆、洗剤、化粧品、繊維などによるものだとはっきりしている場合はアロエで治せますが、はっきりしない場合は、皮膚科の医師の診察をうけてください。

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あかぎれ・しもやけ

冬の水仕事だって、もう苦にならない

真冬、寒さや風で皮膚の脂肪分が不足しているときに、さらに水仕事などをして脂肪膜を失うと皮膚に裂け目ができ、ひびやあかぎれになります。この裂け目がひどくなると、水がしみたり、傷のようになって痛んだり、赤くはれあがったりします。

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歯痛・歯槽膿漏

真夜中の歯痛も怖くない

歯痛は、何ともいいようのない、耐えがたいものです。これは、多くは虫歯が原因ですが、虫歯は食後、歯についた糖分などが口腔菌に分解され、できた酸が歯を溶かしていくためにおこります。その結果できた穴はますます食物のカスがつまりやすくなり、ほうっておくとさらに虫歯を大きくするという悪循環を繰り返します。

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口内炎

しぼり汁のうがいで、サッパリ

口のなかの粘膜が炎症をおこした状態を総称して口内炎といいます。

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鼻炎やアレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)など鼻の病気は、まず鼻の粘膜の炎症をおさえて不快な症状をとり除くことです。それには、アロエのもつ消炎作用が効果的です。

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乗り物酔い

乗り物酔いがおこる原因は、耳の奥にある平衡感覚をつかさどる器官が、乗り物の揺れに過度に反応してしまうためで、比較的、自律神経が敏感な人がかかりやすいといえます。

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二日酔い

二日酔いのつらい経験は、お酒を飲む人ならば、誰でも一度や二度はあるのではありませんか?二日酔いは、前日飲んだ大量のアルコールを肝臓が全部分解しきれずに、そのまま翌朝まで持ち越されてしまったためにおこります。

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アロエの使い方のポイント

①内用の場合、体質にあわない人もいる。

②はじめは少量から使い、徐々に自分の適量をみつける。

③慣れないうちや体質の弱い人は必ず食後に服用

④吐き気や下痢がおきたら、量を減らすか服用を中止する。

⑤生理中や妊娠中は使用を避ける。

⑥アロエを過信しすぎないように。アロエで治せる限界をよく知っておくこと。

副作用について

薬は、副作用が問題になりますが、アロエの場合、1日の使用量は人によって違いますが、大人で約15グラム以内と決まっていますし、苦いのでそんなに大量に内用できるものではありません。
アロエはもともと下剤としての効果があるため、人によっては下剤としての効果があるため、人によっては下痢をおこすことがありますが、使用量を守っていれば、何の副作用の心配はありません。
しかし、生理中や妊娠中のアロエの使用は控えた方がよいでしょう。骨盤内の充血が高まり、月経過多になったり、流産したりする心配があるからです。


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