打ち身、捻挫

アロエの切り口をこするだけで、痛みとはれがとれる

軽い打ち身や捻挫。たとえそのときはたいしたことはないと思っても、あとになってから痛みがでたり、内出血をおこしている場合もあるので、ほうっておいてはいけません。

アロエは、熱をとり、炎症を鎮める作用があるので、打ち身や捻挫に対して抜群の効果を示します。まず、打ち身の場合には、冷やすことが肝心。氷や水で冷やしたあと、軽い打ち身ならアロエの葉を洗ってから切り、その切り口を患部にこすりつけるだけで、痛みやはれがとれてきます。

少し重い場合には、アロエの切り口からゼリー状の部分を取り出し、患部に張ります。乾いたら張りなおし、これを繰り返しているうちに患部の熱いような感じがとれ、痛みもひいてはれがおさまってきます。

打ち身の患部が広い場合は、アロエ湿布が効果的。アロエの葉をよく洗っておろし金ですりおろし、清潔なガーゼに広げて患部にあて、上から包帯を巻いてとめます。また、アロエのおろし汁と小麦粉を練り合わせ、軟膏状にしたものを患部に塗り、清潔なガーゼをあてて包帯を巻いておくのもいい方法です。この方法ですとアロエ汁が乾きにくく、効果も持続します。

捻挫の場合も打ち身と同じ方法で手当てしますが、捻挫は安静にすることが第一。患部に添え木をあてて固定させ、湿布するときも、患部をあまり動かさないようにします。



使用上のポイント

・打ち身は、まず冷やし、軽傷なら洗った葉の切り口を患部にこすりつける。
・打ち身の患部が広い場合や捻挫をおこしたときは、ゼリー状の部分を張るか、アロエ湿布を張る。

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